継続ビジネスモデルを作る重要性【実践!社長の財務】第881号

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おはようございます。
税理士の北岡修一です。

今日は敬老の日、4連休の3日目です。
この連休、ずい分、人は出ているようですね。

若干ですが、感染は減少傾向ですし、イベントの動員数は増えるし、GO TOキャンペーン東京解禁というニュースもあって、気持ちが外に向いてきた感があります。

うまく経済と感染注意を、併行させていかないといけないですね。

このコロナ禍で、売上が落ち込んでしまった会社も多いですが、これを機にビジネスモデルを考え直してみることも必要ではないでしょうか?

このような環境においても強いのは、1回1回売り切りの商売ではなく、継続して行える業務です。

ちょっと前から流行りだしたサブスクリプションなどは、その1つです。
サブスクなどとも呼ばれていますが、定額制のサービスです。毎月定額を払えば、見放題、使いたい放題などのサービスです。

ネット系では多いですが、動画や音楽、ファッション、カーシェアや食事の宅配など、いろいろあります。

B to Bでは、Office365が典型例です。

これまではパッケージ買い切り型で、バージョンアップごとに再購入しなければなりませんでしたが、月額または年額料金を支払うことにより、常に最新バージョンのものを使うことができます。

サブスクとまでは言わなくても、定期購読、会員制の会費収入、月額利用料、保守料、月額報酬などのモデルで業務をしている会社も多いですね。

私ども税理士業界も、それに近いですね。

解約はあるにしても、コロナ禍だからと、すぐに解約とはならず、継続していけることが多いです。

そうなると、急に売上が落ち込むことはなく、比較的安定した経営をすることが可能になってきます。

そのような継続的、定額的なサービスが自社ではできないだろうか?

常にリピート、リピートとなるビジネスモデルは、考えられないだろうか?

それを、この機に是非、考えてみてはいかがでしょうか?
たとえできなかったとしても、考えてみて損はありません。

やはり会社を成長発展させていくためには、いかに継続的に収入を得て、それを再投資しながら拡大発展させていくか、という流れが必要です。

1件1件は少ない収入でも、それをたくさん、常に継続しながら増やしていく、そのためのサービスも常に磨いていく、そのようなビジネスモデルを作っておくと、不況にも相当強いのではないかと思います。

編集後記

今日は休みで少しゆっくりしていたら、配信が遅くなってしまいました。
いつも月曜日の朝、短時間で追い込まれるような気持ちで書いていると、何を書こうかなと思っていても、不思議と何か出てきます。そんな風にしていつも書いています。あらかじめテーマが決まっているなんて、ほとんどないですね。

休みの日は余裕があるので、却ってなかなかテーマが出てきません。追い込まれると創造性が出てくるということを、ある本で読みましたが、正にそう思いますね。ということで、自身の怠惰を言い訳しつつですが。

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