結果として利益を出す【実践!社長の財務】第757号

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皆様、おはようございます。
税理士の北岡修一です。

2回に分かれた長いGWも、終わってしまいましたね。
皆様、いろいろリフレッシュできたのではないでしょうか?

まあ、休み疲れ、家族サービス疲れの人もいるかも知れませんが、また、今日から仕事モードに切り替え、がんばっていきましょう!

では、本日も「実践!社長の財務」をよろしくお願いします。

結果として利益を出す

会社は利益を出さなければ、継続していくことはできません。

でも、利益を追い求めて、利益を上げることを目的として経営をしたのでは、会社はあらぬ方向に行ってしまいかねません。

利益を上げるために、お客様の役に立つことや、満足してもらうこと、社会の役に立つことなどが、ないがしろにされてしまうこともあるからです。

それでは、結局は会社を長続きさせていくことができません。

それではどうしたらいいか?

「結果として利益を出す」という発想が大事なのではないかと思います。

一生懸命、お客様へのサービスを提供し、1年間活動した結果、利益を出すことができた、という形になることが一番です。

ただ、ボランティアではないですから、一生懸命やるだけで利益が出る程、甘くはないというのが、経営の現実です。

そこで大事な考え方が、「売上を最大にして、経費を最小にする」という考え方です。

これは、京セラ創業者の稲盛和夫氏が提唱している言葉です。

売上を上げるためには、お客様が求めている商品やサービスを提供し、満足してもらうこと、また買いたい、サービスを受けたいと思ってもらうことです。

経費を最小にするためには、社員全員の創意工夫や小さな努力の積み重ねで、最小の経費で運営できるようにしていくことです。

この2つを、それぞれやった結果として、利益が出てきます。上がっていきます。

最初から利益を出そうとするのではなく、利益の2つの要素である売上と経費(原価なども含む)、この2つを分けて、別々に何をやったら増やしていけるか、減らしていけるか、を考えて実行していくのです。

売上最大、経費最小、非常にシンプルですが、とても奥の深い経営の原点だなと、改めて思います。

編集後記

GWどのように過ごされましたか?こどもの日は母校の大学野球の応援に行ってきました。付属の小学生たちも応援日ということで来ていて、応援団席も満員で賑やかで良かったですね。結果も勝ったし言うことなし!ただ、その後の祝勝会で昼過ぎから飲み気づいたら何と9時間も飲んでいたことになりますね…翌日は、最悪でした。午後まで2日酔いが続くという…休みだったからいいものの。今後は自重しないと、反省です。

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