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実践!社長の財務

オフィス家賃をどうするか【実践!社長の財務】第927号

オフィス家賃をどうするか【実践!社長の財務】第927号

2021.08.09

先週は、固定費の増加に注意しよう、ということを書きました。

固定費の中でも大きいのが、オフィス家賃ですね。

コロナ禍の中、テレワークがずい分と浸透し、オフィスがガラガラになっている会社も多いと思います。

テレワークで仕事をしてみると、意外とこれでできる、効率も落ちない、時間も有効に使える、という状況になっていることもよく聞きます。

家賃は、固定費の中でも大きなウエイトを占める経費ですので、この削減を考えるのも一法かと思います。

ソフトウエア製作の会社などは、コロナ禍になってから、ほぼテレワーク、何カ月も会社に行っていない、ということも聞きます。

自宅では、なかなかできない場合は、サテライトオフィスを作ったり、自宅そばのコワーキングスペースで仕事をしたりする方法もあります。

そのような施設がずい分たくさんできましたね。

コロナにより、間違いなく仕事の仕方が変わってきています。

それに応じて、最適な仕事の仕方、経費のかけ方を考えることが、重要だと思います。

ただ、私としては、やはり同じオフィスで皆が集まって仕事をすることのメリットは、非常に大きいと思っています。

近くにいることにより、ちょっとしたことを聞ける。

雑談をしている中から、新しいアイデアが生まれてくる。

皆がそばで仕事をしている、電話をしている、そのような雰囲気の中で、やる気がさらに湧いてくる。

何よりも、新しいものを考えよう、生み出そう、困難な問題を解決しよう、という打合せは、対面でやった方がより、効果があるのではと、思います。

場の雰囲気というか、間合いというか、ちょっとしたことを言ったことが派生するとか、対面でやることの効果は、非常に大きいのではと感じますね。

報告、説明、連絡、定例の打ち合わせは、オンラインでも十分やれることがわかりましたが、上記のようなクリエイティブなことは、オンラインでは難しいのではと思います。

何よりも、会社にとっても重要な理念の共有、浸透という部分も、オンラインの会話だけでは難しいのでは?

理念の浸透は会話だけではなく、皆の行動そのもので共有する、伝わっていくことが多いのではないでしょうか。

その意味で、オフィスを考えるときは、是非、コストだけではなく、上記のようなことも含めて、コストパフォーマンスを考えて欲しいと思います。

編集後記

ついにオリンピック終わりましたね。あっという間だったですね。いつもこんなに短かったのか、と思いますね。

ただ、最初の頃にやっていた水泳や柔道はずい分前という気もしますが。いずれにしても、とても充実した楽しい期間でした。最後の閉会式の密は、ちょっと気になりましたが。

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