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実践!社長の財務

具体的な行動に結びつけていく【実践!社長の財務】第194号

具体的な行動に結びつけていく【実践!社長の財務】第194号

2007.07.23

おはようございます。
税理士の北岡修一です。
 
いよいよ参院選が迫ってきましたね。
争点がどうしても年金などの方に行ってしまいますが、やはり根本的な政治のあり方から変えていかないと、問題は解決しないような気がします。

1党独裁でやっていくと、どうしても緩みが出てきてしまうのでしょう。いつ変わられるかわからないという緊張感がないと健全な姿は保てないのでは、と思います。その意味では、2大政党というのは、もっと考えていかないといけないのかと思います。

あまり政治のことはわかりませんが、それにしても「年金」の問題は国をあげて責任感のなさを痛感しますね...
 
ということで、本日も「実践!社長の財務」いってみましょう!

具体的な行動に結びつけていく

前回は、「試算表をどのような姿にしたいのかを、毎月考える。」ということを話しました。

毎月、毎月、試算表が出るたび、今月はどうだったか、どのように変わったかを見て、どのような姿にしていきたいのか、これを継続して、連続して、考えていくことが本当に大事です。

試算表の数字を脳裏に焼き付ける、というか、潜在意識に入るまで見続ける、考え続けることことですね。数字を良くしていく、改善していくためには、その位やることが必要だと思っています。

しかし、当然ですが、ただ見て思っているだけではだめです。具体的な行動に結びついていかないと、意味がありません。

ただし、強烈に思い続けていれば、自然と行動にも結びついてくるとも思います。それに加え、意識的に行動もしていけば改善の結果はもっと早く、大きく出てくることでしょう。

もちろん、社長や幹部が上記のようにやることが大事です。しかし、もっと具体的な行動に結びつけるのに効果的なのは、社員に知らせることです。

社員に状況を知らせ、問題点やあるべき姿、目指すべき姿を伝え、それを共有できれば、1人でやるよりも何倍もの力になるはずです。

そうならないとすれば、それはまだ伝え方が足りないのだと思います。

当然、皆様の会社でも計画や予算、目標値などを部署ごと、個人ごとなどに出していると思います。

それはそれでいいのですが、できれば会社全体の数字を共有した上で部署ごと、個人ごとをやって欲しいと思います。

会社全体としてどういう状況か、どのような姿を目指しているのかがわかった方が、俄然やる気、想い方が違ってくるはずです。

是非、試算表から発して、皆で問題点を共有し、目指すべき姿を共有し、日々の行動に結び付けていって欲しいですね。

編集後記

梅雨も終わりに近づき、ようやく梅雨らしい?天候になっていますね。
子供たちは夏休みで、朝が遅いのでついうっかりしていると、いつもの時間より遅くなってしまいます。気が付くともう7時半・・・早く会社に行く準備をしないと。

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