財務がどっしりしていることが基本【実践!社長の財務】第850号

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新型コロナウイルスの広がりが、止まらないようです。

これから様々な面で、企業業績にも影響を与えてくるのではないかと、心配です。

御社は大丈夫でしょうか?

やはりこういう時に備えて、財務体質を充実させておくことは、大事なことですね。

自己資本を充実させておく、すなわち、常に内部留保を一定以上作っておき、自己資本比率を高めておくことです。

それとともに、現預金月商比率を2倍以上にしておくなど、十分なキャッシュを持っておくことも大事です。

それにしても、今年というか現在はいろいろな要素があって、読みにくい年ですね。

消費税が増税になって、キャッシュレスで盛り上げようとしたが、イマイチ不発な感じ。

オリンピックがあるので、それまで景気はいいだろうと思ったが、ここに来て急ブレーキがかかった感じもあります。

建設需要は結構あるようですが、不動産の方は動きが止まっているようにも感じます。

4月からは、同一労働同一賃金が始まり、人件費は高くなっていく方向です。

人材確保も難しい中、企業業績を圧迫していく恐れがありますね。

このような不透明な状況の中では、じっくり腰を据えて、状況をよく見て、内部の充実を計っていくことが大事だと思いますね。

じっくりと、新規の商品やサービスの開発、改良だとか、人材の育成、業務や顧客の新規開拓など、底上げを計っていくことです。

それを支えるのが財務かなと。

今日は、ちょっとまとまりのない内容になっていますが、あまりにも、新型肺炎のニュースばかりなので、それが気になってしまいますね。

世の中がどうあれ、まずは自分がしっかり立つ、会社はどっしりと構えた上で、期を見て敏に動くことが大事だと思います。

編集後記

先週は大半が出張でした。出張でもどこでも、PCとネットがあれば、かなりの仕事はできますね。
とは言え直接話さないと進まない仕事もありますので、今週はそのためのスケジュールがぎっしりです。
では、今週も頑張っていきましょう!

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