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実践!社長の財務

行動の計画が大事【実践!社長の財務】第932号

行動の計画が大事【実践!社長の財務】第932号

2021.09.13

先週末は、弊社の新年度経営計画会議をやりました。

全社員で毎年期首に、今期の経営計画を全員が発表し、それについて皆で意見を出し合う。これを丸1日かけて行いました。

25人全員でディスカッションをするというのは、今まで初めてで大変でしたが、充実した内容になりました。

その中でも、今年から新生「TMコンサルティング株式会社」(TMC)が活動を開始し、一緒に経営計画を作りましたので、刺激がありました。

この会社は以前からあったのですが、最近は税理士法人ではできない業務の受け皿程度で、あまり主体的な活動はしていませんでした。

その会社が今年から、不動産コンサル、経営コンサルを行う会社として、本格的に始動しました。

同社には上場企業グループで、営業部隊を率いていた方に来てもらい、代表をやっていただいています。
下部に案内がありますので、よろしければご覧ください。

経営計画は、最終的にはどういう数字を目指すんだ、ということでまとめます。
それは売上であったり、利益の数字が中心となります。

もちろん、最終的にはその数字を目指すのですが、それをどう達成していくのか、ということがあいまいなことが多いのではないでしょうか。

それでは、なかなか計画を達成できませんし、達成できても、たまたまということでしかありません。

上記TMCでは、その行動計画に主眼を置いていました。
目標数字から逆算して、行動を計画していくわけですね。
たとえば、不動産の売買で言えば、次のような行動です。

1件の成約を得たければ、何件の買付をもらわなければならないか?

その買付を得るためには、物件の案内、調査を何件行わなければならないか?

その案内調査を行うためには、何人のお客様に検討してもらわなければならないか?

その人数のお客様に検討してもらうためには、何件の物件を紹介しなければならないか?

その物件を得るためには、毎月何件の業者や銀行、クライアント、新規人脈を訪問しなければならないか?

ということです。

いわば営業は確率論です。

それぞれの行動を成功させる確率は、何%か。
それを経験でつかんでいければ、その確率に合わせた量の行動をしていくことが重要になってきます。

確率にブレがあったとしても、一定期間で見れば、そう大きくは、ずれてこない。

したがって、多くの行動をすることが、実績を上げていくためには必要になってくる、ということですね。

税理士法人の経営計画では、そういう発想はありませんでした。どちらかと言うと職人的に、今ある仕事、お客様に注力して、それを仕上げる、ということが大事だと思っているからです。

もちろん業種が違うので、それはそれでいいのですが、上記のような確率論、行動量の発想がなかったので、とても刺激的でしたね。

営業では、当たり前なのでしょうが(笑)。

ということで、今期も頑張ってまいりますので、皆様何卒よろしくお願いいたします。

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■不動産に関する様々な課題やお悩みを、お客様に寄り添った解決をさせて頂きます。

TMコンサルティング株式会社(グループ会社)
https://www.tmcg.co.jp/

編集後記

9月に入ったと思ったら、もうあっという間に9月中旬です。この間、上記に書いたように新年度の経営計画や人事評価から給与改定など、社内のことを慌ただしくやっていましたので、気づいてみたら、という感じです。気温も8月よりもずい分、下がっていますね。ただまだまだ暑い日もあるのでしょう。

最近はセミナーなど講師の依頼が、すごく増えてきています。とは言え、対面でないオンラインのことが多いですね。早く対面でセミナーなどができるようになるといいのですが。

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