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自宅の取得とペアローン【不動産・税金相談室】

自宅の取得とペアローン【不動産・税金相談室】

2022.05.27

Q 私は昨年結婚しました。
今年、銀行からペアローンで借り入れし、自宅を購入する予定です。
共働きということもあり、自宅の持分割合は1/2ずつ登記しようと思っています。
  
この場合、返済については私一人で返済していこうと思いますが、自宅(建物・土地)持分割合に合わせ、返済した方がよいでしょうか。
その他注意する点はありますか。 

A 自宅の購入にあたり、土地と建物ともに1/2で所有権移転登記を入れる場合、借入金もその割合で返済する必要があります。

もし持分割合と借入金の返済割合が異なる場合、持分割合より返済の多い人が返済の少ない人に贈与した、ということにもなりかねませんので、注意が必要です。

また、ペアローンだからといって、必ず1/2ずつの持分割合を設定する必要はありません。お互いが返済可能な割合で設定することが重要です。

また、住宅ローン控除のみを念頭におけば、ライフスタイルにより影響を受けることがあります。

たとえば、お子さんの出産にあたり、お休みになる期間は、税金の対象となる給与がなくなることが多いかと思います。

となりますと、所得税が発生しないため住宅ローン控除できる税金が0円となり、結果として還付がされないこともあります。

ただ、あまり税金に振り回されすぎるのは、本末転倒となることも多くあります。

自宅購入は大きな買い物になりますので、将来の資金計画も考慮し、無理のない持分割合をご検討ください。
  

《担当:税理士 青木 智美 》

 

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