預金残高を毎日見る【実践!社長の財務】第788号

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相続税の納付方法【実践!相続税対策】第361号

皆様、おはようございます。
税理士の北岡修一です。

今日は朝からかなり寒いですね。今までまだコートは来ていませんでしたが、今日からコートが必要かも知れません。

今年もあと3週間。風邪などひかないよう、気をつけながら、頑張っていきましょう!

では、本日も「実践!社長の財務」よろしくお願いいたします!

預金残高を毎日見る

毎月、試算表とか部門別損益や計画実績対比など、いろいろな計算書を見ていると思います。

また、毎日売上表とか各種日計表なども、注意を払っているでしょう。

その中で、最も簡単であるけれど重要なのが、毎日、入出金と預金残高を見ることです。

特に決済口座の残高については、注意しておかなければなりません。

もちろん、経理の方がしっかり見てくれているでしょうけれども、経営者もこれは見ておくべきです。

預金残高が、月中でどんな動きをしているのか、季節によってどんな動きになっているのか、いつたくさんあって、いつ残高が少なくなるのか、肌感覚でつかんでおくことが大事です。

正確には経理の方が、資金繰り表を作ってくれるでしょうが、それを見る前から、経営者は自分の感覚である程度わかっていないといけません。

その感覚があれば、資金繰り表を見ても、よく理解できますし、もし違って入れば、これはおかしいんじゃないか、何か抜けているんじゃないかと、指摘することもできます。

その基本が、毎日預金残高を見ることです。
経理の方に、毎日報告してもらうことです。

預金残高は、最低でも売上の1か月分は、あるようにしておきたいですね。これも毎日の残高を見ていれば、どのくらいあればうちは安心かな、というのがわかってきます。

できれば、売上の2か月分の残高があれば、資金繰りで苦しくなることはないのでは、と思います。

この辺の目安も、経営者が自分で感じるようになって欲しいとことろですね。

編集後記

昨日は息子夫婦が来て、早目のクリスマスパーティー。調子に乗って結構飲んで、バタンキュー状態でしたが、朝まで一度も起きず熟睡でした。最近は夜一度は起きる状態でしたが、これだけ熟睡するのは久しぶりで、気持ちいいものですね。

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