最初と最後は思いの強さ【実践!社長の財務】第772号

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皆様、おはようございます。
税理士の北岡修一です。

先週にてお盆休みは終わり。ちょうど天候も、少し暑さがやわらぎ、仕事モードに切り替わるにはいい環境ですね。

ということで、本日も「実践!社長の財務」よろしくお願いいたします!

最初と最後は思いの強さ

なかなか赤字から脱却できなかったり、掲げた目標を達成できなかったりすることは、多いものです。

反対に、どんな状況でも決して赤字にならなかったり、何とか最低限の目標だけは、常にクリアしている会社、人も多いと思います。

いろいろな事情があるにせよ、やはり最後は、トップあるいは各人の「思いの強さ」によると思います。

会社を経営していく、目標を目指していく、には様々なプロセスがありますが、その元となるのは思いです。

どれだけその目標に対しての思いがあるか、赤字から脱却する、債務超過から脱却しようという強い思いがあるかどうかで、結果は違ってきます。

それだけ、「思いの強さ」というのが大事だと、私は考えています。もちろん、戦略や行動があってこそ、ものごとは実現していくのですが、その元となるのはやはりこの「思い」でしょう。

それだけ心に強く思うことが、何事にも大事なのです。

なかなか黒字化しない会社や、万年債務超過から脱却できない会社を見ていると、そうではないかと感じます。

これはトップはもちろん、そこに所属する人たち全員です。
まずは、トップの強い思いが、所属する人たちを変えていかないといけません。

計画がスタートする時の強い思い、そして、このままでは今期は難しいのではないか、という時に、何とか必ず達成させるという時の思い、最後はやはりその強さが決め手になるのだと考えています。

稲盛和夫氏の次の言葉を聞くと、身震いするくらいに感じますので、紹介します。知っている人も多いと思います。

「願望を成就につなげるためには、並みに思ったのではダメです。『すさまじく思う』ことが大切。漠然と『そうできればいいな』と思う生半可なレベルではなく、強烈な願望として、寝ても覚めても四六時中そのことを思いつづけ、考え抜く。頭のてっぺんからつま先まで全身をその思いでいっぱいにして、切れば血の代わりに『思い』が流れる。それほどまでにひたむきに、強く一筋に思うこと。そのことが、物事を成就させる原動力となるのです。」(サンマーク出版「生き方」より)

是非、そのようにして、願望を達成していきましょう。
強く思って達成できない願望はないはずです!

編集後記

週末は熱海の別荘に久しぶりに行き、掃除と草取りで過ごしました。かなり腰が痛くなりましたね...今週はボウリング大会があるのですが、これではちょっと期待できないか...と予防線を張ったりして(笑)。

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