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実践!社長の財務

真の経営者になるためには【実践!社長の財務】第320号

真の経営者になるためには【実践!社長の財務】第320号

2009.12.21

皆様、おはようございます。
税理士の北岡修一です。

税制改正大綱まだ出てきません。22日を予定しているとの事。24日に税制改正の大セミナーを企画しているところもあり、間に合うのかと、不安でしょうね...

ということで、本日も、実践!社長の財務いってみましょう!

真の経営者になるためには

稲盛氏は、京セラがここまで発展してきたのは、会計の重要性に気づき、早いうちに原理原則に基づいた会計システムを整備してきたからだ、ということを言っています。

これは、私どものような会計の仕事に携わるものにとって、大変嬉しい言葉であると共に、中小企業をきちんと指導しなくてはいけない、という責任感を感じます。

会計は単なる企業経営のための業務ではなく、会社の発展、ひいては社員の幸せまでをも左右しかねない、重要な役割を担っていることを、もっと重く受け止める必要があります。

そのためには、経営者が会計というものを、よく理解することが大事です。
経理や会計事務所から、数字の説明を聞くだけではなく、経営者が会計をもっと勉強し、経理担当者を指導するくらいにならないと十分ではない、ということです。

稲盛氏曰く、

「経理が準備する決算書を見て、たとえば『伸び悩む収益のうめき声』や『やせた自己資本が泣いている声』を聞き取れる経営者にならなけらばならない。」

というように、月次決算書を見て、数字の声を読み取れたり、現場の状況が、物語のように浮かび上がってくるようでなければいけない、というのです。

果たして、皆様、そこまで読み取れているでしょうか?

そこまで読み取るためには、月次の決算資料は経理が一般的な形で作るものではダメだということです。

経営者が、会社を経営するために必要な会計資料を、自分で考え作り出していかないといけないのです。

もちろん、作るのは経理担当者でいいのですが、どのようなものを作るのかは、経営者が要望し、指導しなければ、到底満足のできるものは、できないと思います。

そのためにも経営者自らが、会計を勉強し、理解していかないといけません。

このメルマガが、少しでもそのような役割を果たせるようにしていきたいですね。

編集後記

自宅のパソコンが不調になってしまいました。立ち上がらなくなってしまったのです...仕方なくいつもは自宅からメルマガをお送りしているのですが、今日は会社でメルマガを書いています。冬休み前に何とか、直るといいのですが...

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