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実践!社長の財務

ステップ6:年間の経営計画を立てる【実践!社長の財務】第281号

ステップ6:年間の経営計画を立てる【実践!社長の財務】第281号

2009.03.26

皆様、おはようございます。
税理士の北岡修一です。
 
もうあと1週間ちょっとで、3月も終わりです。
3月年度末という会社や団体が多いですね。新年度に向けていろいろやることがあると思います。

改めて、来年度に向けて何をしておくべきか、考えておくべきか、毎年の慣例をゼロに戻して、再度、考えてみてはいかがでしょうか?

閉塞感のある今こそ、新しいことを考える時でもあります!

ということで、早速「実践!社長の財務」いってみたいと思います。

ステップ6:年間の経営計画を立てる

社員に数字を公開することによって、はじめて、年間の経営計画を立てることができます。
 
数字を公開もしていないのに、計画だけ立てさせることはできないですよね。
また、経営者が一方的に計画を作っても、社員が自分のものと考えなければ、真剣に計画の実現に取り組まないのではないでしょうか?

ということで、数字の公開があってこそ、経営計画の作成が意味を持ってきます。

計画は、トップダウンでいくのか、ボトムアップがいいのか、ということを、よく聞きます。

しかし、計画の基本は、トップダウンでしかあり得ないのではないでしょうか?

まずは経営者が、「こうしていきたい」という数字を持つことが重要です。会社の方向性を決める重要な計画ですから、経営者の意思が入っていなければなりません。

むしろ、計画や目標というのは、経営者の意思そのものではないかと思うのです。

その意思を、いかに社員に伝えるか、やってやろうと思わせるか。計画を立てるというのは、実は、こういうことが最も重要ではないかと思います。

 
その経営者の意思が社員に伝わり、計画の詳細は社員が作っていく、そのような形が理想だと思います。

そして、社員の気持ちを表に引っ張りだすためにも、計画は思い切った、ちょっと背伸びをした数字を掲げていくことが大事です。

今の時代、なかなか思い切った計画は立てられないかも知れませんが、一部でも思い切った数字を入れていかないと、社員のマインドは下がったままになってしまいます。

是非、こういう時だからこそ、すべてとは言いませんが、1つのことだけでも、思い切った・背伸びをした計画を立てて欲しいですね。

編集後記

今日はちょっと考えがまとまらず、いまいち、などと思いながら書いています...
WBC対アメリカがあるから、そわそわしているのではないですが、韓国が勝ったので、何としてでも日本も勝って欲しいですね!

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