本コースは、勘定奉行の導入にあたり、会計専門家がその導入全般について指導・アドバイスを御社に訪問して行なうコースです。
単なる勘定科目や部門の設定方法ではなく、会社の現状や課題、さらには、経営活動にいかに役立てていくか、という観点から勘定奉行の設定や活用方法をアドバイスしていきます。
そのために、経理担当者だけではなく、経理責任者あるいは経営者の方にもヒアリングにご同席いただくことが望ましいと考えております。
もちろん、基本的な設定方法などの指導も行ないます。
さらに、基本的な仕訳の方法なども、入力者のレベルに応じて指導いたします。
入力においては、各社の状況に合わせた効率的な入力の方法や入力した仕訳のチェック方法をアドバイスいたします。
会計ソフトは使い始めが肝心です。最初の設定や運用方針をキッチリ行なうことにより、 その後の会計の効率化、経営活動への活用などをスムーズに行なうことができます。
是非、ご検討ください。
3時間という限られた時間の中で効率的に作業を進めるために、事前に会社の経理の状況や問題点、今回の改善目標などをお電話で確認していきます。
まずは、事前のヒアリングの再確認をした後、実際の作業に入ります。
- 勘定科目、補助科目などの基本設定の確認、設定をしていきます。
- 仕訳入力のもとになる資料の整理、確認ののち効率のよい入力作業の仕方を指導します。
- 入力した仕訳のチェック方法、訂正の方法を指導します。
- 最後に試算表などの帳票を出力していきます。必要に応じて帳票の簡単なカスタマイズの方法もご説明します。
進めていく中で一緒に作業をしていくものと、一部作業をして後ほどご自分で作業をしていただくものとを分けて、効率よく進めていきます。
設定編
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勘定科目、補助科目、部門、消費税などの基本設定の確認をします。
会社の業種や規模、取引先数などによって、適切な科目の区分や、補助科目を設定する量及びナンバリングの方法などが変わってきます。 エクセルとの連携や、手作業とのバランスを取るために必要最小限の設定にすることが、効率よく経理処理をする上でのポイントになります。
また、勘定科目を消費税コードの違うごとに設定しておいたり、処理方法を「税込自動」に統一するなどで決算時のチェックがしやすくなります。
運用編
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店舗別、担当者別、事業内容別の損益の確認
部門管理の機能は市販の会計ソフトであればほぼ標準の機能として備わっていますが、適切に運用されていない会社も多いようです。
例えば、複雑な部門管理に相当な労力を費やしながら、何のための部門管理なのかが明確でないケースがあります。
部門管理は決算・申告には直接関係のない管理資料ですから、適切な部門の分け方や、部門管理する勘定科目を絞って、意味のある、わかりやすい資料をつくるが重要になります。
また、部門をまとめるグループ管理なども有効です。 -
売掛金、買掛金の管理
売掛金に補助科目を付けている会社はとても多いですが、会計処理の一環でつけているだけで、売掛金の未収の管理などは別に行っているケースもあります。
会計ソフトの機能を活用して、単に会計帳簿としてだけでなく、それ以外の総務的な管理を行わせることもできます。 -
印刷帳票のカスタマイズ
勘定奉行からは様々な帳票を出力することができますが、会社に合った資料にするには独自の帳票を別に作るケースがよくあります。ただ、作成の手間がかかることが多いようですので、勘定奉行からエクセルへのデータの落とし込みや、活用のコツを指導します。
- 本コースをお受けいただいた方は、その内容に関する電話、FAX、Eメールによるご質問等は、無料で受けさせていただきます。
- なお、調査等に特別に時間を要する案件、ご訪問が伴なう案件などは、あらかじめご相談の上、別途報酬を請求することがあります。ご了承ください。
- 本コース終了後、引き続き指導を希望する場合は、別途見積書を提出させていただきます。その際には、御社と当税理士法人の直接契約となります。




