当社では、『会計理念経営』の考え方について、次のように10ヵ条にまとめました。
実態の数字、真実の数字を直視する-
・・・最低の数字を見ておけば、それ以上悪くなることはない
・・・経営に関する数字は、「唯一の真実」を表すものである
会計は、いかなる操作もしてはならない-
・・・一度の操作は、二度・三度の操作につながっていく
・・・会計の操作は、ルール違反であることを認識する
会計基準プラス本質を見る目で会計処理をする-
・・・税法にとらわれず、実態をあらわす会計をする
・・・その取引の本質は何か、を考えた会計をする
経営者の公私混同は、やってはならない-
・・・公私混同があると、経営者に迫力がなくなる
・・・公私混同の基準を厳しくすることが大事である
会計は、意識して経営に活かさなければならない-
・・・経営者は、会計に関して受身ではいけない
・・・不明な点、見たいデータはどんどんリクエストする
月次決算は、3つのSを重視する-
・・・スピーディ&シンプル&正確に!
・・・月次決算の正確さとは、経営の判断を誤らせないこと
月次決算は、その後の行動に結びつけることが重要である-
・・・それができる詳細さ(科目・部門)が必要である
・・・各部署ごとに、反省および次月予定を立てさせる
売上は最大に、経費は最小に-
・・・売上と経費は連動するという考えは捨てること
・・・各部署ごとに、売上最大、経費最小を行なう
数字は、できる限り社内に公開する-
・・・数字を公開しないと、モチベーションは上がらない
・・・全社員で数字を共有し、全員経営を行なう会社は強い
税金を払わないと、内部留保は貯まらない-
・・・内部留保とは、税引き後利益の累積である
・・・小さい会社が節税をすると、いつまでたっても大きくならない
・・・税金の問題は、結局は資金繰りの問題である










