見たい数字が出ていれば数字に強くなる【実践!社長の財務】第756号

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皆様、おはようございます。
税理士の北岡修一です。

今日は4月30日。あと平成もちょうど1年ということですね。
まだまだ先だなと思っていても、きっとあっという間に来るのでしょうね。

弊社にもカレンダー業界のお客様がいますが、来年の新元号はとっくにあきらめているようです。昨日新聞に出ていましたが、新元号は来年の2月24日以降発表だそうですね。

4月から始まるカレンダーというのもあるようですが、あまり売れないようです。

いっそのこと、来年の5月から始まる新元号のカレンダー売り出したら、売れるのでは? などと考えてしまいますが、いかがでしょうか?
 
では、本日も「実践!社長の財務」をよろしくお願いします。

見たい数字が出ていれば数字に強くなる

経営者は、やはり数字に強いというか、興味を持っていないといけませんね。

経理や私たちのような税理士、会計士が出す数字ではなく、経営者として、自分の見たい数字を見る、知りたいことを出してもらうということが、まず大事だと思います。

あまり数字を見ない、という経営者は、もしかしたら自分の見たい数字を出してもらっていないのかも知れません。

あるいは、見たい時に出してもらっていないので、見てもしょうがないと思っている、のかも知れません。

経営をやっているのだから、数字に興味がないはずはないです。

好きこそものの上手なれ、と言いますが、興味がある数字が出ているのであれば、いち早くそれを知りたいと思うでしょう。

数字に強くなる、というのは、見たい数字が出て、それを真剣に見るから自然と強くなるのではないでしょうか?

ですから、まずはどんな数字が見たいのか、それをいつ見たいのかを、考えてみてください。

経営者であれば、会社の真実の数字を、行動をしたらすぐに見たいのではないでしょうか?

また、常に「何が原因なのか?」とか「内訳はどうなってんの?」という疑問が出てくるでしょうから、それがわかるような資料も欲しいですよね。

それを是非、リクエストすべきですね。経理や会計事務所に。

経理や会計事務所が出してくる書類を、わかったふりして聞いているだけでは、数字を見るのは嫌になってしまうのではないでしょうか?

私たちが説明して、うなづいてくれていますが、別な質問をした時に、「ああ、さっきの話は全然わかってなかったんだな」と思うことが、結構ありますので。

自分が、経営をしていくために必要な資料とは、果たしてどういうものなのか、何がいつあれば、会社の状態がわかって、最適な経営判断を下していくことができるのか、を知ることが重要です。

経理や会計事務所は大変になるかも知れませんが、それが彼らの仕事でもあるのです。

是非、遠慮せずにリクエストしていくことですね。

編集後記

土日や祝日も何だかんだと、パソコンに向かって原稿書いたり、平日慌ただしくてできない仕事を、土日にゆっくりとやっているという感じです。趣味は?聞かれて何かなと思うと、やはり好きなのはスポーツ観戦ですね。野球やサッカーやゴルフや...。
それと成績データを見たり、分析したり、ランキング見ていろいろ発見したり...そんなことが小さい頃から好きでしたね。今の仕事はやはりその延長から来ているのか…正に天職ですね!

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