計数意識の高さと会社の強さは比例する【実践!社長の財務】第755号

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皆様、おはようございます。
税理士の北岡修一です。

あっという間にGW前、最後の週になりました。
今週1週間頑張って、GWはゆっくり楽しみたいものですね!

中2日休めれば、9連休にもなりますね!皆様の予定は、いかがでしょうか…?

では、本日も「実践!社長の財務」をよろしくお願いします。

計数意識の高さと会社の強さは比例する

多くの経営者は、社員にももっと計数を意識して欲しい、と思っているのではないでしょうか?

経営者は当然、常に会社の数字を意識しているでしょう。

しっかり利益を取れる価格で売っているか?
この仕事をするために、どの位の時間をかけたらいいのか?
売るのはいいが、回収やアフターサービスまで含めたら、果たして採算は合うのか...?

などなど、頭の中でものすごいスピードで計算したりしています。

毎週や毎月の報告書を見ても、経営者はやはり見る観点が違います。

あらかじめ自分の中に描いている姿があるので、それと違っていると、すぐにわかるのですね。

また、個々に見るのではなく、様々な資料で全体を関連付けて見ています。だから数値の整合性が取れていない資料などは、経営者はすぐにわかるものです。

利益率が高く、会社が伸びている会社の経営者は、例外なく数字に強いですね。

元々数字に強かった人でなくても、真剣に数字を見ていれば、強くなっていくものです。どれだけ数字に真剣に向き合っているかです。

それを、社員も経営者と同じくらい、数字に強くなってくれれば、会社はものすごく強くなります。

一代で100億円企業を作り、経常利益率も15%くらいあげている会社の社長が言っていました。

『社員の計数意識の高さと、会社の強さは比例しますね。』と。

是非、そういう会社にしていきたいものです。

それには、社員にも社長と同じくらいの情報を開示することです。もちろん、個々の給与は別ですが。

できるだけ、数字をオープンにすること、および数字に責任を持ってもらうことで、社員の数字に関する意識、強さは格段に違ってくるのではないでしょうか?

社員に数字に強くなってもらいたい、と言いながら、あまり数字を公開していない会社も多いような気がしますね...。

編集後記

先週は平日毎晩何らかの会がありました。これだけ続くと最近は後半ちょっとヘタってきますね。お酒は強くはないけど、体は本当に丈夫だと思うので、親やご先祖様に感謝しないといけないですね。と言って、また今週もほぼ毎日頑張っていきますが…(笑)。GWにゆっくり休みます!

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