いかに利益を出すか、という発想【実践!社長の財務】第732号

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皆様、おはようございます。
税理士の北岡修一です。

ようやく最近は良い天気が続いていて、各地で紅葉がきれいな季節になってきましたね。

11月も半ばで、忘年会の予定がどんどん埋まっていく時期です。
いい調子で入れていると、毎日になってしまうので(笑)、少しセーブしながら入れていきましょう。

と言っても最後は断れず、結局ほぼ毎日になってしまうのですが...。

ということで、本日も「実践!社長の財務」よろしくお願いいたします。

いかに利益を出すか、という発想

先日、私がお世話になっている方の新刊を読んでいて、特に共感したのが、「利益を出す、という発想に欠けている人が意外に多い。」ということです。

これはいろいろな会社を見ていて、私も非常に感じるところです。

いろいろな企画やイベントをやるけれども、それがどう売上につながるのか、これをやったことでいくら利益が出るのか、ということがあまり考えられていないのです。

いくら立派なプランでも、これが抜け落ちていたら、営利会社を継続していくことはできません。

そのイベントで利益は上がらなくても、将来の売上や利益にどうつながっていくのか、ということは会社であれば、考えておかなければならない必須事項です。

上記の本の著者は、この手の社員は、赤字会社の社員に多いと書いています。

裏返せば、この手の社員が多いと、会社は赤字になってしまうということです。

何をやるにしても、利益発想というのは非常に重要です。

これは社員のせいではなく、そのように考える社内の風土や文化が醸成されていないことに、問題があるのだと思います。

お客様の役に立つ、お客様に喜んでもらうと考えるのは当然で、その裏側でしっかりお金の流れや、最終的な利益が考えられている、それをきちんと両立できる社員を育てていくことが重要ではないでしょうか。

編集後記

昨日は日曜日でしたが、イベント3連チャンで、なかなかハードな日でした。
午前中は、不動産関連のイベントにおいて相談ブースを出し、私は途中からある会社の「お客様感謝の会」に参加し、それが終わると娘がベルギーでお世話になっているご夫婦が来日しているので、一緒に夕食会を行い帰ってきました。まあ、でも、いずれも楽しい催しでしたので、今日の朝はスッキリしていますね。今週も頑張っていきましょう!

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