利益を出すのは簡単?【実践!社長の財務】第728号

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Business

皆様、おはようございます。
税理士の北岡修一です。

先週から秋の長雨で、急に冷えてきましたね。
こういう時は、体調を崩さないよう、暖かくしていきましょう。

ということで、早速、本日も「実践!社長の財務」よろしくお願いいたします。

利益を出すのは簡単?

つぶれかけた、あるいは破たんした企業を何社も再建してきた経営者が言っていました。

利益を出すのは簡単だと...。

「月次決算をやって、ギューギューな目に合わせればいい。」

乱暴な言い方ではあるかも知れませんが、確かにそうだよなあ、と思える話でした。

この言葉の中には、いろいろなことが詰まっています。

・まず、月次決算をやれる体制をしっかり作るということ。

・当然、数字をすべてオープンにすること。

・ギューギューな目に合わせるためには、それができるための細かさ、部門別やチーム別の数字を、正確に出すこと。

・対比するものがなければ、追い詰められませんから、計画実績対比をやっていること。

・逆襲にあったり、恨まれたりしては逆効果ですから、経営者は常に公明正大で、公私混同がないこと。

・やはり根底には、従業員に対する愛があること。

などでしょうか?

月次決算をやるのは、それだけ意味がある、効果があるということです。

試験みたいなものですね。

試験があるからこそ、学生は頑張るし、勉強もし、力がついていきます。

会社も社員も、月次決算をやって、目標があるからこそ、伸びていくのですね。

是非、そのような月次決算をやって欲しいですね。

編集後記

昨日は母校のホームカミングデーでした。1年に1回卒業生の校友の文化祭みたいなものです。あいにくの雨でしたが、たくさんの方の参加があり、私たち仲間が出したお店の豚汁も完売!昼から美味しいお酒を飲みことができました。やはりいいですね、1年に1回でも皆が母校に帰ってくるのは!

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