会社を大きくする考え方【実践!社長の財務】第680号

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皆様、おはようございます。
税理士の北岡修一です。

先週の初めはかなり寒く、ついにコートを着ることになりましたが、週末からは意外と暖かく感じますね。

今日明日はさらに最高気温が高いみたいで、コートを着ていくかどうか、悩むところです(笑)。

ということで、本日も「実践!社長の財務」よろしくお願いいたします。 

会社を大きくする考え方

会社を作ったからには、やはり売上を伸ばしたい、大きくしていきたい、という思いがあると思います。

大きくしなくていい、という人もいますが、それはある程度たって、そう簡単に大きくはできない、大きくしないという道もあるのかな、と思ったあたりから変わるのではないでしょうか?

いろいろな会社を見てきていると、たとえば飲食店であれば、最初は1店から始まるのですが、ずっと1店のまま行く会社、2~3店まで行く会社、が圧倒的に多いですね。

でも、中にはどんどんお店を増やしていく社長もいます。
そして上場までいく会社も出てきます。今、弊社顧問先でも、何社かあります。

1店あるいは数店の会社と、上場までいく会社と何が違うか?
それはやはり行動力です。

もちろん、戦略あっての行動力ですが、1つの成功パターンをある程度作れたら、それをどんどん増やしていくという行動力ですね。

大きくならない会社(決して悪いとはいいませんが)は、その1つの成功パターンを作れていないか、それが成功であるという認識が慎重すぎる気がします。

1つのお店が、ある程度採算を取れる確信を持てれば、そのパターンで次の拠点を出していく。

当然、完璧なお店ではないから、増やしながら各拠点を創意工夫しながら改善していく、そうしていく会社が大きくなっていますね。

私が言うのもちょっと気は引けますが、細かい経営指標にこだわり過ぎたりすると、慎重になり過ぎてお店を増やしていくことができません。

できるだけ無借金で、と思っていると、難しいことも多いのです。
 
一旦は自己資本比率が落ちても、何店舗できた段階でこのような状態にする、という目標や計画を持って、勇気を持って進めていくことも必要かと思います。

お店や拠点を増やすのに、資金や経営指標も重要ですが、やはり何といっても人ですね。
 
任せられる人がどのくらい育っているか、多少物足りなくても任せればやれる人は案外多いのでは?と思います。

任せられるかどうかが、社長の器量なのではないでしょうか?

是非、会社を大きくしていこう、売上を増やしていこう、という思いは持ち続けて欲しいですね。

 

編集後記

先週末は企業内保育園をオープンした会社に、内覧に行ってきました。なかなか保育園が見つからず、育休が長引いてしまうという方は、まだまだ多いですね。

その対策でもあるのですが、いかんせん中小企業なので、自社内だけでは園児が埋まりません。半分以上いかないと補助金が出ないということで、他企業にも企業契約してもらうよう、模索しています。
日本橋、人形町あたりの会社の方、社員の保育所確保のニーズはありませんか?

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