今年は何に力を入れていくか?【実践!社長の財務】第635号

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kitaoka

あけましておめでとうございます。
税理士の北岡修一です。

東京は年末から天気も良く、気持ちのいいお正月でしたね。
皆さま、新年の計などじっくり考えられましたでしょうか?

いよいよ明日から仕事初めの会社も多いと思います。
今日、しっかり心の準備をして、明日からまた、がんばっていきましょう!

「実践!社長の財務」本年もよろしくお願いいたします。

今年は何に力を入れていくか?

前回、年末のメルマガでは、自社株対策のことを書きました。

このメルマガをお読みいただいている経営者の方は、事業に真剣に頑張っている方が多いので、必然的に株価は高くなっていきます。

でも、そんなことはあまり気にせず、事業に邁進して欲しいと思いますね。株価のために事業の手を緩めるなんていうのは、本末転倒ですから。

新年、私も今年の計を考えてみました。
私のやるべきこととして、何に力を入れていこうか、ということです。

その1番として、上記の自社株対策があります。経営者の皆さまには、本業に専念して欲しいので、自社株対策などは、やはり私ども税理士が考え、提案し、サポートすべきだと思います。

さらに、その延長で事業承継や相続税対策にも力を入れていこうと思っています。 

事業承継は、親族だけでなく、場合によっては社員や外部との連携などもありますね。なかなか単純に子供が継ぐ、というケースが減ってきている感があります。

M&Aなどに関連する案件も増えていますので、そちらも視野に入れておく必要があります。

相続税対策という意味では、不動産や保険などについても、対策に入れておく必要があります。

昨年より、相続税が改正され、相続税の対象になる方が増えていますので、弊社も資産税部を設けて人員を増強しています。

今年は会員制などもやっていきますので、これも力を入れる分野です。

もちろん、このメルマガで取り上げている「財務」は最重要分野です。
 
数字を活用して強い会社・儲かる会社になっていただくために、管理会計のしくみを導入していくこと、そのシステム化を支援していくこと、これにはさらに力を入れていきます。

私どもの特徴として、一般の会計ソフトとExcelを活用した管理会計のしくみを作ることに強いメンバーがいますので、是非、そのようなことにお困りの会社は、声をかけていただければと思います。

さらに、昨今力を入れているのが、建設業、経審などの評点を上げていくことです。経審の財務指標などの項目は、このメルマガでも、シリーズで取り上げました。

このメルマガで言ってきたことを行っていけば、自ずと経審の評点も上がっていきます。そんなとことに注力したコンサルにも力を入れていきたいですね。

その意味で、会計参与というのも改めて取り組んでおります。
会計参与はあまり知られていないかも知れませんが、取締役や監査役と同様、会社の役員です。

この会計参与には税理士や会計士などでなければ、なることはできません。この会計専門家が、会計に責任を負う役員として就任し、決算書を作成して役員として責任を持っていくことになります。

このようなことから、会計参与がいる会社の決算書は、大変信頼性が高くなってきます。
この会計参与にも積極的に取り組んでいきたい、と考えております。経審の点数も上がっていきますので。

ということで、今日は、当社の宣伝みたくなってしまいましたが、私の今年1年の計として、どんなことに力を入れていくのかを書いてみました。

本年も1年間、何卒よろしくお願いいたします。

編集後記

今年の箱根駅伝は、青山の圧勝でしたね。あまりにも強すぎて2日目は途中から見なくなってしまいしたが、妻はずっと見てましたね。普段はスポーツ番組などあまり見ないのに、やはり出身校ですので、最後まで何があるかわからないから、とTVにかじりついてましたね...私の出身校は当面出られそうもありませんが...。まあ、おめでとうを言ってあげました。

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