会社に命を吹き込む人【実践!社長の財務】第630号

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皆様、おはようございます。
税理士の北岡修一です。

税制改正大詰めになってきましたが、どうやら法人税は20%台に入りそうです。

これは国際競争力をつけるためにも、必要なものです。
金持ち優遇などと言われることもありますが、法人税が下がることで景気の循環を良くして、国民全体に恩恵が行くような形にならないといけないですね。

ということで、本日も「実践!社長の財務」よろしくお願いいたします。 

会社に命を吹き込む人

会社は法人格というものがありますが、当然、人ではありません。ですから会社自らが意志を持って、考える、何かをするという訳ではありません。

当然、そこに所属する人が、法人格を成していきます。

その最たるものが社長ですね。その会社を立ち上げあるいは引継ぎ、会社を動かす最終意思決定をする人です。

それが通常は社長です。

会社が意志を持って生き続けていくには、社長が常に会社のことを考えていないといけません。

社長が会社のことを考えなくなってしまうと、会社は半分以上死んでいるような状況になってしまう、のではないでしょうか?

だから社長は、会社の営業時間中はもちろん、仕事が終わっても、休日であっても会社のことを考え続けていなければいけません。
社長が思考をストップしてしまうと、会社も進化を停止してしまうからです。

その位、社長というのは会社にとって重要であるとともに、会社を作ったからには、そのくらいの覚悟を持ってやらないといけない、ということです。

いつも顧問先の社長を見ていても思いますし、自分でもそうやっていますが、本当に社長というのは過酷な仕事ですね。

もちろん、社員の皆がいるから、社長がいなくても会社は動いていますが、それは日常業務の範囲だからです。

 
会社は常に進化していかなければいけませんし、突発的なこともしょっちゅうあるものです(そうなると突発とは言いませんが)。

だから、日常業務は大丈夫であっても、常に思考が働いていなければ、いけないということになりますね。

社長がそれができなくなるようであれば、そろそろ交代を考える時かも知れません。会社を作りたての時とか、困難な状況にある時、成長に向かって突っ走っている時、そんな時は意識せずとも、常に頭は会社のことばっかりです。

それこそが、社長である証です。
社長がそうでなく、他の人がそういう状態であれば、実質的な社長は他の人、ということです。

会社は、特に中小企業は98%が社長で決まる、というのは正にそのことですね。

社長!頑張ってください!

編集後記

なかなかマイナンバー来ないですね...うちは渋谷区ですが、11/12には郵便局に引き渡しているとHPに出ていますが。問い合わせの電話をしてみましたが、混雑でまったくつながりませんでした...。

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