御礼のために入金をチェックする【実践!社長の財務】第570号

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皆様、おはようございます。
税理士の北岡修一です。

昨日から現在も台風18号の影響で、すごい雨ですね...
よくこれだけ降るなと思いますが。今日は皆の通勤も心配ですね。

ということで、本日も「実践!社長の財務」よろしくお願いいたします! 

御礼のために入金をチェックする

先週は回収のことを書きました。回収のコツは、社員皆が意識を持つことしかないと思います。

意識を持てばそのような対応をしていきます。

回収ができなければ、会社はやっていけない、ということを
社員の皆が、現実的にわかっていてくれることが大事ですね。

回収は、回収不能にならないこと、だけではありません。

回収を意識するということは、入金になればそれでいいということではなく、入金していただいたことに感謝することが大事です。

私どものお客様で、入金がある都度、きちんと御礼の電話をしている会社があります。そういうルールになっているのです。

毎月入金があれば、即座に御礼の連絡をしています。
御礼をするために、入金をチェックしているようなものです(笑)。

毎月御礼を言っているから、たまに入金が遅れて確認の電話をしても、とても快く応じてくれるとのことです。

だから、その会社は、貸し倒れが今まで1件もない、ということなのです。もちろん、なかなか入金していただけないことはあるけれども、その時もこまめに支払いのお願いをして、相談に乗り最後まできちんと入金していただくとのことです。

さらには、おまけに、入金の御礼の連絡をすると、先方も気持ちがいいので、追加注文などをしてくれることがよくあると、いうことです。

一石二鳥ですね。感謝して、感謝され、注文もいただける。

そのような意識を社員全員で持てるからこそ、いい流れが生まれてくるのだと思います。

是非、実行してみてはいかがでしょうか。

編集後記

先週末は経営の勉強会の仲間が、得度をするということで随喜者として比叡山に行ってきました。厳粛な儀式に立会い高僧のためになる話も聞き、滅多にできない貴重な経験をさせていただきました。それにしても経営もしながら、得度をするなど私にはとてもできないなあと感心してしまいました。

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