「事業は人なり」といかに両立させるか【実践!社長の財務】第512号

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Business

おはようございます。
税理士の北岡修一です。

今朝は、久しぶりに涼しい気がしますね。

天気予報見たら、東京の最高気温も30度届かないようで、今日は過ごしやすいかも知れません。

8月も最終週ですね。夏休み気分もそろそろ吹き飛ばし、今日も、頑張っていきましょう!
 
ということで、本日も「実践!社長の財務」いってみましょう!

「事業は人なり」といかに両立させるか

この2回「経営は数字がすべてである。」ということを考えていました。

メルマガには、わかったようなフリ(笑)をして書いていますが、実は私も一生懸命「こういうことでは、ないだろうか?」と

考えながら書いているのです。

私も、数字を扱う仕事でありながら、「数字がすべて」と言い切ってしまっていいのだろうかと、躊躇する気持ちもありました。

でも、やはりよくよく考えれば「数字がすべて」なのです。

いくら経営理念にキレイごとをうたっても、いくらお客様に感動されるいい仕事をしたとしても、

利益が上がらず、お金が回らなくなってしまったら、経営は立ち行かなくなってしまいます。

世間に惜しまれつつも、倒産してしまうのです。

銀行だって、事業の目的や意義には大いに賛同してくれたとしても、まったく赤字の事業だったり、将来も数字が良くなり利益が上がることが見込めないのであれば、

絶対にお金は貸してくれません。

相手も経営をしているのですから、致し方ありません。

最後は、数字がすべてなのです。

「経営は数字がすべて」というのは、経営はそんなに甘いもんじゃありませんよ、ということを言っているのです。

これを踏まえた上で、「事業は人なり」「人の心をいかに動かすか」ということだと思います。

事業を行うのは、人ですから、そして人が一生懸命やってくれるのは、人の心がそちらに向くかどうかに、かかっているのです。

 
「経営は数字がすべて」と「事業は人なり、人の心なり」は、

決して矛盾するものではなく、これをいかに両立させていくかが、

経営者の役割なのだと思います。

編集後記

今週末は当社の決算であると共に、私の年輪がまた1つ増えてしまう時でもあります。ですからこの時期は毎年、次の1年をどのようにしていこうか、ということを一生懸命考えています。
週末も来期の構想を考えてましたね。もちろん、最後は数字でね(笑)。
最近「半沢直樹」見ています。面白いですね!今日のメルマガにもちょっと影響しているかもしれませんね...(笑)。

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