最後は数字にすべて現われる【実践!社長の財務】第511号

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Business

おはようございます。
税理士の北岡修一です。

今日からお盆明け、夏休み明けの方も多いのではないでしょうか。

まだまだ暑さは続きそうですが、リフレッシュしたところで今週も頑張っていきましょう! 
 
ということで、本日も「実践!社長の財務」いってみましょう!

最後は数字にすべて現われる

先週は、「経営は数字がすべてである。」という話をしました。

これは、京セラ創業者であり、日本航空を見事に再生させた稲盛和夫氏の言葉でもあります。

私も盛和塾に入って、もう7年目になりますが、本当に稲盛塾長からは、多くのことを学ばせていただきました。

その中のお話に「経営は数字がすべてである。」という話がありました。

最後は、数字にすべて現われてくるんだ、というような話の時に使った言葉だったと思います。
 
だから数字の資料をしっかり作り、しっかり見ることが大事ですよ、ということです。

経営がボランティアと違うのは、最後は数字の辻褄が合わないといけない、ということです。

経営もボランティアも、相手(お客様)のために、お客様に尽くして、相手の役に立とうと思って、やる活動です。

そして、相手の方に喜んでもらい、それがこちらの喜びになって返ってくるものです。

ボランティアはそれでいいのですが、経営はそれだけではいけません。

それにかかった様々なお金を払って、最後は多少でもお金が残る。

そしてそのお金を、また次の仕事につぎ込んでいく。そうして少しずつ拡大生産をして、そこにいる人たちの生活を守り、税金を払うことで社会貢献もし、営々と事業を続けていく。

そこまで、していかないといけないのですね。

いくらお客様に喜んでもらって、社会の役に立ち、社員が幸せになれても、

お金がなくなってしまえば、事業を続けられなくなり、最後は倒産です。誰も助けてはくれないのです。

倒産すれば突如、社会悪になってしまいます。給与や様々な支払いができず、仕事も続けられなくて迷惑をかけてしまうでしょう。

払うべき税金も払えなくなってしまいます。

だからこそ、やはり最後は「経営は数字がすべてである。」ということです。

お金がなくなって、最悪倒産してしまうことがないように、常に数字をチェックして、日常業務でもうるさいほど、数字にこだわっていくことが、大事なのではないでしょうか?

最高のサービスをしつつ、同時に数字の管理や流れもよーく見ておく、ということをやっていかないといけませんね。

編集後記

先週、高2の娘の合宿のことを書きましたが、先週帰ってきたと思ったら、昨日から今度はキャンプへ...。高校生もなかなか忙しいもんですね。でもこのキャンプには、海外からの留学生も参加して行なうということで、英語、ドイツ語、フランス語が飛び交う、ということで本人は楽しみにしています。
私なんかは、そんなところに入るのはちょっと怖いですけどね(笑)。

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