伸びるベンチャーを見極めるポイント【実践!社長の財務】第504号

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おはようございます。
税理士の北岡修一です。

いよいよ7月になりました。
今年も半分終わり、後半に入ったということです。

うちの業界は、年の前半が繁忙期。後半、とくに最初の3カ月くらいは落ち着いているという感じ...

ですが、今はとてもそういう状況じゃないですね。
スポットがたくさん入って、結構バタバタしている感じですね。

ありがたいことだと思います。

ということで、本日も「実践!社長の財務」いってみましょう!

伸びるベンチャーを見極めるポイント

伸びるベンチャーを見極めるポイント、というものを自分なりに、考えてみました。

税理士として、今まで30年間、いろいろな会社・社長を見てきましたが、その中で感じたことです。

1.社長の思いが純粋であるかどうか

どうしてこの会社を作ったのか?
この会社を作ってどのようにしていきたいのか?
何を目指していくのか?

やはりその思いが純粋であるかどうかですね。

伸びる会社の社長はやはり目が輝いていますよね。

そういう社長にお会いすると、こっちもファイトが溢れてきますよ。

2.目標が明確であるかどうか

伸びる会社の社長は、目標が明確ですね。
 
売上であったり、シェアであったり、どこどこ一であったり、どの分野ではNO.1であったり...。

それを普通に言う、平気で言うような社長ですね。

そんなすごいことをよく平然と...などこちらはビックリしますが、社長にとってはそれは1つの通過点に過ぎないんですね。

3.全社一丸となっているか

社長の思いと情熱があって、それが全社員に乗り移っているような会社。そういう会社が伸びていくんではないでしょうか?

そのような会社に行くと、社員皆が元気で明るくて、圧倒されるようなところがありますね。

そういう会社に数字がついてくると、ガンガン行きますよ。

4.ハードな仕事をしているか

やはり伸びる会社は、社長を筆頭に皆ハードな仕事をしていますよね。

決して強制されて仕事をしているのではなく、思い+目標+全社一丸の状態であれば、知らぬ間にハードな仕事をしている、

という状態になるのでは、と思います。

やはり思いや言っているだけではダメ、圧倒的な努力があってこそ伸びていくのです。

5.儲かる仕組みになっているか

最後は冷静に、その会社の事業が、儲かる仕組みになっているかどうか、です。

いくら思いが純粋で、皆が一丸となってハードにがんばっても、そもそも仕組みが儲からないのであれば、会社は伸びません。

集客方法、価格、継続性、粗利率、固定費などを勘案して、やればやっただけ儲かるようになっているかどうか、です。

編集後記

今年は富士山に行こうかな、と思っているのですが、行こうとしている日の天気が問題ですね。何せ梅雨ですから...といっても週末はいい天気でしたね!

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