経営計画を作る【実践!社長の財務】第485号

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おはようございます。
税理士の北岡修一です。

先週水曜日は、私の書いているもう1つのメルマガ「実践!相続税対策」を、誤ってこのメルマガの読者様に送ってしまいました。

申し訳ありませんでした。
 
でも、よろしければそちらのメルマガもご登録ください。
決して、プロモーションでやったわけではありませんが(笑)。

ということで、本日も「実践!社長の財務」いってみましょう!

経営計画を作る

先週金曜日は、経営計画作成セミナーをやらせていただきました。

このメルマガからも、何人か来ていただき、ありがとうございます。

さて、そのセミナーでは、経営計画の作成、最終的には単年度計画の作成をしていただきました。

トータル3時間なので、完全にはできなかったと思いますが、データをお持ち帰りいただき、あとは会社で仕上げていただければと思います。

その際、お話したのは、単年度計画は必ず達成するために作る、

中期計画は、会社の方向性を明確にするために作る、ということです。

私としては、単年度計画をしっかり作って、それを必ず達成していけばいいと思っています。

ただ、単年度計画を作るに際しては、会社の夢や目標を達成していくのに、今年度はどのような位置付けにあるのか、方向性は間違っていないだろうか、ということを確認しておかなければなりません。

そのために、中期計画はあるといってもいいのではと思います。

したがって、中期計画の検討もしていただきました。

この中期と短期を、3時間でやるわけですから、とても終わるわけないですね(笑)。

でも、考え方をわかっていただき、中期・短期のフォームを持ち帰っていただきましたので、あとは、会社でじっくりやることだと思います。

中期計画を作るには、「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」が大事ではないでしょうか?

まず、己を知るということで、過去の業績推移を分析します。全体および事業や商品別にです。
これは、改めてやらなくても、いつも見ていることかも知れませんが。

そして、自社の強み・弱みは、どこにあるのか?
 
これをいくつかの切り口で分析していきます。
商品は? 営業面は? 仕入は、生産や開発は?・・・・

という感じですね。

さらに、敵を知る、ということで、外部環境の分析をします。
これもいろいろな切り口で。

自社の所属するマーケットは? 顧客のニーズは? 商品やサービスのライフサイクルや動向は? などなど・・・・

これを、当面はどうなのかということと、2~3年先はどうなのかということを、分析していきます。

自社および外部環境がどうかということを分析していくことで、これから、自社がやるべきこと、というのが明確になっていくのではないでしょうか?

まあ、普段からやっていることではあるのでしょうが、改めて計画を作るということで、じっくり考えてみることが大事ですね。

ということで、このようなワークをやりながらのセミナーでした。

今度はもう少し時間をとってやった方がいいのかも知れません。

機会がありましたら、皆様も是非ご参加ください。

編集後記

セミナー後は、弊社の新入社員歓迎会。セミナーは皆で作り上げていったので、その解放感もあってか、いつもの飲み会よりもハイになった感じでしたね。これから、1年でも最も繁忙期である確定申告というイベントもありますから、そのための元気付け、でもありますね!皆がんばりましょう!

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