構成要素の1つ1つをプラスにしていく!【実践!社長の財務】第460号

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おはようございます。
税理士の北岡修一です。

8月も今週で終わり。来週からは9月ですね。

私どもの法人は、8月が決算。
今、皆で来期の計画を作っています。

やはり新年度を迎えるというのは、新たな気持ちで気が引き締まりますね。
 
ということで、本日も「実践!社長の財務」いってみましょう!

構成要素の1つ1つをプラスにしていく!

会社を黒字にし、さらに利益率を高めていくには...

構成要素の1つ1つをプラスにしていく、

そして、その全部をプラスにすることを考えていくことです。

構成要素には、いろいろな切り口があります。

各部門、各営業所、各商品・製品、各事業、各サービス・・・

それぞれを、全部プラスにしていくのです。

それぞれがプラスになれば、当然、会社全体はプラスになりますよね?

会社の戦略によっては、赤字の部門もあるかも知れません。

これからの成長部門だから、とか

この部門の貢献によって、他の部門が黒字になっているのだ、とか...

ただ、だから赤字でもいいんだ、というように思っていると、それに甘えてしまう、安易に赤字を許してしまうことになります。

結果、全体が赤字になりやすい、利益率の薄い会社になってしまいます。

どんな部門(構成要素)であろうと、黒字を目指す。

赤字ではいけないという意識を持つ。

そして、すべてをプラスにしていく。

私は、この考え方が重要ではないかと思っています。

これは、上記のような構成要素に限りません。

たとえば、受注1件1件を、必ずプラスにしていく。

利益率 何%以上を取っていく。

これも大事なことです。どんな案件でもプラスが見込めない限りはやらない、と決めるとか。

また、毎月毎月をプラスにしていく。

毎日毎日をプラスにしていく。

午前、午後、夜を、全部プラスにしていく。

顧客1件1件をプラスにしていく。

営業1人1人をプラスにしていく。

いろいろ考えられると思います。

御社に適した「構成要素」は、どのように見たらよいでしょうか?

是非、考えてみて、その1つ1つをプラスにし、

さらに、利益率を高くしていきましょう!

必ずや、会社全体ではすばらしい業績になってくるのではないでしょうか?

編集後記

うちには猫のフェニー(本名:フェニックス)がいるのですが、この暑さで完全に夏バテ。今はペットの病院に短期入院していますが、ちょっと心配ですね。もう18歳ですしずい分弱ってきてしまっているなあ、という感じですね。今日、元気に戻ってきてくれるといいのですが...。

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