東京 税理士 事務所 東京メトロポリタン税理士法人

東京メトロポリタン税理士法人への交通アクセス東京メトロポリタン税理士法人への交通アクセス東京メトロポリタン税理士法人へお問い合わせ

東京メトロポリタン税理士法人の電話番号

HOME >> 会社案内 メールマガジン「実践!相続税対策」 >> バックナンバー(第184号)

東京メトロポリタン税理士法人 会社案内

東京メトロポリタン税理士法人 メールマガジン「実践!相続税対策」 バックナンバー

2015/07/01(第184号)「自宅を建替え中に亡くなった場合の評価減は?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2015/07/01(第184号)━━
■□
□■ 【実践!相続税対策】-知っているといないでは大違い!
■□
□■  ”基本を正しく理解し、時間をかけて対策しよう!”
■□       http://www.tm-souzoku.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  皆様、おはようございます。
  税理士の北岡修一です。

 今日から7月です。
 今年の税制改正で、通称「出国税」というものができましたが、
 その適用が今日からです。

 有価証券などを1億円以上持つ人が、転勤などで海外に住むよう
 になる場合は、出国前に確定申告をして、含み益に対する税金を
 払う必要がある、というものです。

 ただし、納税猶予などを申請することもでき、5年内に帰ってく
 れば、納税が発生しないということにもなります。

 まあ、あまり対象になる人は少ないのでしょうが、一応は気を付
 けたいものです。

 
  ということで、本日も「実践!相続税対策」よろしくお願いいた
 します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■ 
■□  自宅を建替え中に亡くなった場合の評価減は?
□■ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●ご存知のとおり、相続税において、自宅の敷地については、小規
 模宅地等の特例という制度があり、330m2までは80%もの評価減
 を受けることができます。

 したがって、不動産は自宅だけ、ということであれば、それに
 対する相続税は負担が軽くなる、あるいはかからない、という
 ことも多いでしょう。


●ところが、自宅を建替え中に、仮住まいしている時に自宅の所有
 者が亡くなってしまった場合は、小規模宅地等の特例の要件を満
 たさなくなってしまいます。

 そうなると、多額の相続税を払う必要が出てきて、おいそれと
 自宅を建替えることができない、ということになってしまいます。


●それでは困るということで、一定条件の元、建替え中の場合でも
 評価減が受けられるような配慮がされています。

 その要件とは、

 1.建築中の建物は、亡くなられた方、または、その親族の所有に
  かかるもので、かつ、亡くなられた方の居住の用に供されるで
  あろうと、認められるものであること

 2.相続税の申告期限までに、その建物または敷地を相続した親族
  が、その建物に居住すること


●なお、申告期限までに居住できなかったとしても、その建物に居
 住することが、客観的に認められるときは、評価減が認めれるこ
 とになります。

 これで安心して、いつでも建て替えをすることができますね。


●なお、相続開始後、相続税の申告期限までの間に、建て替えに
 着手した場合であっても、評価減の特例を受けることができます。

 配偶者以外の場合は、自宅敷地を申告期限まで所有していること
 が条件になります。その上で、住みやすいようにリフォームした
 り、建て替えることは構わない、ということですね。

 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ご紹介ください】━
■よろしかったらこのメルマガを、友人、お知り合い
 の方にご紹介ください。下記2行コピーしてお使いください。

   【お勧めメルマガ 「実践!相続税対策」】
   ⇒ http://www.mag2.com/m/0001306693.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ご意見、質問、感想、ご相談など→  info@tmbc.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【発行】東京メトロポリタン税理士法人 http://www.tm-souzoku.jp/
【編集】税理士 北岡修一、税理士 後藤文 資産税チーム 高橋貴輝
【住所】東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4F
【TEL 】03-3345-8991 【FAX】03-3345-8992

 ★当税理士法人では、相続税の専門サイトを立ち上げております。
  『東京メトロポリタン相続相談センター』 です。
    → http://www.tm-souzoku.jp/

 ★上記サイトに、相続税申告および相続税対策に関する様々な
  情報を載せておりますので、是非、そちらもご覧ください。

──────────────────────────────
※本メルマガの解除はコチラ
  ⇒ http://www.mag2.com/m/0001306693.html
 このメールマガジンは『まぐまぐ』を利用して発行しています。
 ( http://www.mag2.com/ )          ID 0001306693
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<編集後記>
 
 昨日は四国の方に行ってきました。高松で会合があった後、父
 の生まれた地である高知の方に行ってきました。鉄道でいくの
 は小学生の頃依頼でしょうから何十年ぶりです。土讃線には初
 めて乗ったようなものでしたが、吉野川の渓谷は絶景でしたね!




メールマガジン一覧に戻る

『実践!相続税対策』(マガジンID:0001306693)

今後、増税が避けられない相続税。都内で土地を持っていればかなりの確率で相続税がかかってくる可能性があります。相続税対策は、知っているか知らないかで、将来に大きな差が出てきます。相続税対策の基本から応用まで、その知識・手法を毎週ご紹介していきます。

お申込みは、下のボックスにメールアドレスを入力し、「登録」ボタンをクリックしてください。

>> 登録解除はこちら

東京メトロポリタン相続クラブ

東京メトロポリタン税理士法人の発行するメールマガジン

東京メトロポリタン税理士法人の発行するメールマガジン「実践!社長の財務」東京メトロポリタン税理士法人の発行するメールマガジン「不動産 税金相談室」東京メトロポリタン税理士法人の発行するメールマガジン「実践!相続税対策」

東京メトロポリタン税理士法人のお役立ち情報

東京メトロポリタン税理士法人のカンタン解説シリーズ東京メトロポリタン税理士法人 北岡修一の「闘う財務」

異業種交流会 東京メトロポリタン・ビジネス倶楽部

異業種交流会 東京メトロポリタン・ビジネス倶楽部の詳細はこちら

ページのトップへ

■運営
東京メトロポリタン税理士法人
〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1新宿アイランドタワー4F

東京メトロポリタン税理士法人は、東京都新宿区を拠点とする税理士事務所です