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2015/03/25(第170号)「死亡後に支給される給与や年金」

━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2015/03/25(第170号) ━━
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□■  ”基本を正しく理解し、時間をかけて対策しよう!”
■□       http://www.tm-souzoku.jp/
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  皆様、おはようございます。
  税理士の北岡修一です。

 3月も残りあとわずか。消費税10%の時期なども含めた税制改
 正法案もそろそろ可決成立する頃です。
 
 新年度に向けた準備も、いろいろとしていく時期ですね。
 
 新年度から何が変わって、何を準備しておく必要があるのか、
 今一度点検していきましょう! 

 
  ということで、本日も「実践!相続税対策」よろしくお願いいた
 します。

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■□  死亡後に支給される給与や年金
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●死亡後に支給される給与や年金の課税は、どうなるのか?とい
 うのは、よく受ける質問です。

 まさに今日は3/25、給与支給日ですが(笑)、たとえば3/20に
 亡くなった方の給与については、どう扱うのでしょうか?

 
●この給与は、支給を受けるべき方がすでにいないため、遺族が
 受け取ることになります。

 したがって、これは相続税の対象となります。

 相続税の対象になるということは、所得税の対象にはならない
 ため、源泉所得税を控除する必要はありません。

 もちろん、本年分の給与として源泉徴収票に含める必要もなく、
 準確定申告(亡くなった年の確定申告。4カ月以内に申告)に
 も含める必要はありません。


●では、亡くなった後に、本来亡くなった方が受けるべきであっ
 た年金(未支給年金)を、遺族が受け取った場合はどうでしょ
 うか?

 たとえば、4/15に年金を受け取るはずであった方が、4/10に亡
 くなってしまった場合、その年金については遺族が受け取るこ
 とになります。

 
●これは給与同様、相続税の対象になるのでしょうか?

 実は年金の場合には、遺族が自己の固有の権利として請求する
 ものであるため、相続税の対象とはされていません。

 これは、受け取った遺族に所得税が課されることになります。
 ただし、年金の雑所得として課税されるのではなく、一時所得
 となります。


●一時所得は、50万円の特別控除を差し引いて、1/2課税となり
 ます。

 したがって、年金が50万円以下であれば、所得税もかからない、
 ということになりますね。

 
 間違いのないようにしたいところです。


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<編集後記>
 
 ここに来て、少し寒さが戻ってきてしまいましたね。せっかく
 コートを着ないようにしたのですが、また2日くらい前からは
 着るようにしています。クリーニング出さなくて良かったです(笑)。

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