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2012/12/12(第060号)「不合理分割があった場合」

━━━━━━━━━━━━━━━━━2012/12/12(第60号)━━━
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 皆様、おはようございます。
 税理士の北岡修一です。

 何回か、土地の評価について、書いていこうと思っています。


 ということで、本日の実践!相続税対策、いってみましょう。

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■□  不合理分割があった場合
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●前回は、土地の評価単位について、お話しました。

 今回は、土地の評価において、不合理分割があった場合
 に、評価単位はどうなるのか、というお話です。


●まず、不合理分割とは、どういうことか?

 相続や贈与で、宅地の分割が行われた場合において、
 分割後の画地が、宅地として通常の用途に使用すること
 ができないような場合です。

 故意に利用しにくい形に分割したり、無道路地を創出
 したりして、評価を下げようとする分割を防ぐために、
 不合理分割の取り扱いを定めています。


●この不合理分割に該当した場合は、その分割前の画地を
 1画地の宅地として、評価をすることになります。

 その上で、個々の画地の評価額の割合を乗ずるによって、
 個々の画地の評価額を計算することになります。


●不合理分割の判定基準としては、次のようなものがあげ
 られます。

 ・無道路地となる場合
 ・帯状地となる場合
 ・その地域における標準的な宅地の地積からみて、著し
  く狭い宅地となる場合

 以上の他にも、現在および将来においても、有効な土地
 利用が図られないだろう、と認められる分割をした場合
 には、不合理分割となります。


●不合理分割は、贈与の時にも適用されます。

 たとえば、大きな宅地の一部を、利用実態とは合わない
 不合理な形で贈与を受けた場合は、分割前の宅地を1画
 地と評価した金額を基に、贈与税を計算します。

 さらに、相続に際して、残りの宅地の相続を受けた場合
 においても、生前に不合理分割で贈与を受けた宅地を含
 めて評価額を計算し、個々の評価額で按分するような
 計算をします。


●いずれにせよ、不合理分割があった場合には、分割が
 なかったものとした金額(評価減できない)をベースに
 評価しないといけない、ということですね。


 どう考えてもおかしいことは、やはりしない方がいい、
 ということですね。


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<編集後記>

 先週から今週にかけて、税理士試験の発表の通知が来ている
 ところです。うちの事務所でも、何人かのスタッフが一部の
 科目について合格しました。やはり、一部でも合格してくれ
 ると嬉しいものですね!

 それにしても、仕事を目一杯やっている中、よく合格したな
 と思います。相当やらないと合格しませんから...
 素直に尊敬してしまいますね!

 落ちた人も絶対来年は取る!! という気持ちで頑張って欲
 しいと思います。

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