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2012/12/05(第059号)「土地の評価単位」

━━━━━━━━━━━━━━━━━2012/12/05(第59号)━━━
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□■ 【実践!相続税対策】-知っているといないでは大違い!
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□■  ”基本を正しく理解し、時間をかけて対策しよう!”
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 皆様、おはようございます。
 税理士の北岡修一です。

 12月から当面の間は、私が毎週このメルマガを書いていき
 ます。
 
 このメルマガは、相続税に関する基本的な知識や対策を、
 できるだけ「わかりやすく・カンタンに」解説していこう、
 と思ってやっています。

 自分の勉強、復習も兼ねやっていきますので、今後とも
 是非、続けてお読みいただきますよう、よろしくお願い
 いたします。


 ということで、本日の実践!相続税対策、いってみましょう。

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■□  土地の評価単位
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●相続や贈与に際して、土地の評価額を計算する場合には、
 まず、どのような単位で評価をするか、ということが
 問題になります。


●土地があって、自宅が1軒だけ建っているだけであれば、
 その土地1つだけを評価すればいいので、簡単です。

 ただ、1つの土地の中に、自宅とアパートや駐車場が
 あったりする場合に、どのような単位で評価するか、
 ということが、問題になってきます。

 これらを、全部一緒にまとめて評価するのか、
 自宅は自宅、アパートはアパート、駐車場は駐車場と、
 別々に評価するのか、ということですね。


●土地の評価は、利用の単位ごとに評価するのが原則です。

 自宅とアパートがあれば、その敷地は別々に評価する
 ことになります。

 駐車場もそうです。月極駐車場などは、それを別個として
 評価します。ただし、アパートやマンションとと駐車場が
 一体で、そこの住人専用の駐車場であれば、アパートや
 マンションの敷地と一体で評価します。


●また、土地や建物を貸している場合は、借主ごとに評価
 をします。


●ただし、利用の単位とに評価すると言っても、同じ敷地
 の中に、自宅と自分の事業用(お店や事務所など)の
 建物が建っている場合は、一体の土地として評価します。

 これは、すべて自分で使っていますので、他人の権利に
 影響されないため、一体評価となります。


●さらに、一部は自分の土地、一部は他人から土地を借りて
 その上に建物を建てている場合は、1つの利用単位となり
 ますので、他人の土地も含めて一体評価をします。

 ただし、他人の土地の部分は面積按分で、借地権評価と
 なりますね。


●隣接する複数の地主が、共同でビルを建てているような
 場合は、全体で1つの利用単位となりますので、一体と
 して、土地を評価することになります。

 この場合は、各地主の土地の評価は、面積按分をしても
 いいし、各土地別個で評価した額の割合によって、按分
 しても構いません。


●このように、土地の評価単位は、基本的に利用の単位で
 決めていきますが、

 もう1つの視点として、相続や贈与で土地を取得した者
 ごとに評価する、という観点もありますので、注意して
 おきたいところです。

 土地の評価単位を決めるというのは、実務では意外と
 難しいところです。


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【編集】税理士 北岡 修一  
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<編集後記>

 毎週水曜日やることにしましたが、月曜日の「実践!社長の財務」
 もあるので、両方やっていけるか、ちょっと不安ですね。
 月曜日のメルマガは9年もやっていますので、もう完全に習慣に
 なってしまって、忘れることはありません。

 ただ、水曜日のメルマガというのは、週の真ん中で、仕事で頭が
 一杯のところで、結構忘れてしまうんですね。そう言えば、今日
 は水曜日だった・・・なんて、夜に気が付いたりして。(笑)

 ということで、忘れることがあったら、何卒大目に見てやって
 ください。

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