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東京メトロポリタン税理士法人 メールマガジン「実践!相続税対策」 バックナンバー

2012/08/15(第045号)「類似業種比準価額の計算まとめ」

━━━━━━━━━━━━━━━━━2012/08/15(第45号)━━━
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□■ 【実践!相続税対策】-知っているといないでは大違い!
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□■  ”基本を正しく理解し、時間をかけて対策しよう!”
■□       http://www.tm-souzoku.jp/
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 皆様、おはようございます。
 税理士の北岡修一です。

 消費税増税法案が、参院で可決され成立しましたね。
 あと残るは、相続税の増税です。これは年末には決まるので
 はないか、と言われています。

 そこで、当税理士法人でも、相続対策セミナーをすることに
 なりました。

 ご案内は、下の方にありますので、よろしければ是非、お出で
 ください。少人数で、双方向でやりたいと思います。
 

 ということで、本日の実践!相続税対策、いってみましょう。


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■□  類似業種比準価額の計算まとめ
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●第43号では、下記の類似業種比準価額の計算について、
 比準割合についてお話しました。


 <非上場会社の株価評価の1つ-類似業種比準価額の計算式>

  類似業種の株価 × 比準割合 × しんしゃく率
 (上場会社)

  = 類似業種比準価額


●上記算式のように、類似業種比準価額の計算では、最後に
 しんしゃく率を、乗じることになっています。

 このしんしゃく率は、評価の安全性を考慮して設けられて
 います。

 すなわち、上場会社との数値の比較だけでは、必ずしも
 適正な評価額とは限らないであろう、から、そこから
 株価を割引計算している、ということです。


●このしんしゃく率は、会社の規模区分により、次のように
 定められています。

  ・大会社の場合 0.7
  ・中会社の場合 0.6
  ・小会社の場合 0.5


●さて、類似業種比準価額は、次の3つの要素を比準して
 評価することになっていました。
 
 1.配当
 2.利益
 3.純資産

 それぞれの1株あたりの金額を計算して、評価会社の金額と
 比準することになります。

 各要素の計算については、注意すべきことがいくつかあり
 ますので、それを紹介していきます。

 
●評価する会社の1株あたりの配当金額の計算

 ・直前期末以前2年間の配当金額の年平均を使います。

 ・その2年間に効力の発生した剰余金の配当が対象です。

 ・特別配当や記念配当など、将来、毎期継続することが
  予想できないものは除きます。


●評価する会社の1株あたりの利益金額の計算

 ・直前期末以前1年間の法人税の課税所得金額をベース
  にします。

 ・固定資産売却益、保険差益等の非経常的な利益の金額
  を除きます。

 ・課税所得から控除されている「受取配当等の益金不算入額」
  を、加算します。(配当から控除される所得税は除きます)

 ・繰越欠損金で、課税所得から控除されたものも加算します。

 ・直前期末以前2年間の数字をベースにすることを、選択
  することもできます。
 

●評価する会社の1株あたりの純資産価額の計算

 ・直前期末の資本金等の額と、法人税法で規定する利益積立金額
  (法人税の申告書別表5(1)の金額)の合計額によります。

 ・貸借対照表の純資産価額ではない、ということです。


●以上、主な注意点をあげてみました。

 ただ、比準要素が3つあると言っても、同族会社の場合は、
 配当をしなかったり、意図的に直前期末を赤字にすることが
 できたりします。

 そうなると株価を、意図的に下げることができてしまいます。

 このようなことを防ぐために、比準要素がマイナスになって
 しまう場合に、一定の制限をかけています。

 
 それらも大変重要なことですので、次回以降書いていきたいと
 思います。


━【セミナーのご案内】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   “相続税増税”間近に迫る!?
  「相続対策」セミナーのご案内
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 年末に予定されている「平成25年度税制改正大綱」には、相続
 税の増税が入る確率が高くなっています。以前から先送りされ
 ている相続税の基礎控除を、4割削ろう、という改正です。

 これにより、相続税を納税しなければいけない方が倍増し、
 都内で一戸建ての住居と預金がそれなりにあれば、相続税がか
 かるケースが大変多くなってくるのでは?と思われます。

 そこで、当税理士法人でも、相続税の増税に対する対策セミナー
 を開催することにしました。

 下記のとおり行ないますので、ご関心のある方、ご心配な方、
 是非、いらしていただければと思います。
 お待ちしております。

          <開催要領>

 ●日 時:平成24年9月27日(木)15:00~16:30
              個別相談:16:30~17:30
 ●場 所:東京メトロポリタン税理士法人 会議室
      → http://www.tm-tax.com/
       新宿区西新宿6-5-1新宿アイランドタワー4F
       TEL:03-3345-8991
       地下鉄丸の内線「西新宿駅」地下から直結 

 ●講師および相談員:
    税理士 北岡修一、税理士有資格者 荒川琢哉、他税理士
 ●セミナー料:無料です!

 ※参加のお申し込みは、下記アドレスまで
  「相続対策セミナー参加申込み」と記載して、メールして
   ください。
  → info@tmbc.co.jp
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ご紹介ください】━
■よろしかったらこのメルマガを、友人、お知り合い
 の方にご紹介ください。下記2行コピーしてお使いください。

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【発行】東京メトロポリタン税理士法人 http://www.tm-souzoku.jp/
【編集】税理士 北岡 修一  税理士有資格者 荒川 琢哉
【住所】東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4F
【TEL 】03-3345-8991 【FAX】03-3345-8992

 ★当税理士法人では、相続税の専門サイトを立ち上げました。
  『東京メトロポリタン相続相談センター』 です。
    → http://www.tm-souzoku.jp/

 ★上記サイトに、相続税申告および相続税対策に関する様々な
  情報を載せておりますので、是非、そちらもご覧ください。

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<編集後記>

 今日から夏休み。ただ、これだけはやろうと思い書いており
 ます。ちょっとダラダラしていましたが、何とか書けました。
 では、これから休みモードに入ります(笑)。

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