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2011/10/26(第016号)「土地は形によって評価が異なる(その4)」

━━━━━━━━━━━━━━━━━2011/10/26(第16号)━━━
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□■ 【実践!相続税対策】-知っているといないでは大違い!
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□■ ”基本を正しく理解し、時間をかけて対策しよう!”
■□ http://www.tm-souzoku.jp/
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 皆様、おはようございます。
 税理士の後藤文(あや)です。

 トルコの地震、大変なことになっていますね。

 日本も東日本大震災を経験したので、とても人ごととは
 思えません。

 被災者の方の生活のこと、街の復旧作業、もしかしたら
 まだ余震が続いているかも、と思うと心が痛みます。

 日本もたくさん応援してもらった分、今度は何か力に
 なれる国でありたいものです。


 では、メルマガ「実践!相続税対策」本日もよろしく
 お願いいたします!


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■□  土地は形によって評価が異なる(その4)
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●これまでに引き続き、今週も土地の形状による評価の
 違いについてご紹介していきます。

 今回は「セットバック」のお話です。



●建築基準法では、建物を建築する敷地は、幅4mの道路に
 2m以上接していることが義務づけられいます。これを
 「接道義務」といいます。

 これから家を建てるならば、その敷地は必ず接道義務を
 満たしている必要があります。建替えをする場合も同様
 です。

 しかし、世の中には4mに満たない道路はたくさんあり
 ますし、そんな道路に面した家もたくさんあります。

 この法律ができる前からある道路や家たちです。



●4m道路に接していないと建替えできない、となると、
 そこに住んでいる人は、一生建替えができないことに
 なってしまいます。

 そこで、そのような道路についても一定の要件を満た
 せば、法律上の道路として認める(=建替えOK)と
 いうことになっています。



●その要件とは・・・
 新たに家を建てる際に、その道の中心線から両サイド
 に2mずつ敷地を後退します。

 後退した部分は、道路として提供します。

 この作業を、道路の両脇の家が行うことによって、
 その道はゆくゆく法律上認められる4m幅の道路に
 なっていくのです。

 この後退する行為を「セットバック」といいます。



●相続財産に、セットバックが必要な土地がある場合には
 その土地については、評価額(セットバック部分含む)
 から、次の金額を控除して評価します。

 土地の評価額×
   (セットバック部分の地積÷土地全体の地積)×0.7


 セットバック部分については、通常評価の「7割減」
 ということです。



●結構引けるものだなぁ、という印象を持つ方もいるか
 もしれませんが、そもそもセットバック部分は、自分
 の土地なのに家を建てられない部分です。

 道路になってしまうので、自分の土地といっても、
 あってないようなもの。

 そもそも評価がつくこと自体がおかしいように思います。

 ただ、10年ほど前までは、この評価「3割減」でした。

 長いの歴史の中で、やっとここまで下がりました。。。



●自宅の敷地にセットバックが含まれるかどうか。

 子供の頃から住んでいるような家だと、そんなこと
 気にしていないことが多いと思います。

 不要な相続税を払わなくてもいいように、確認して
 おくことが大事ですね。



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<編集後記>

 道をまっすぐ遠く見て歩いていると、ある部分から
 敷地がさがっている所があったりします。

 かと思うとまた出っ張っていたり。

 そんなデコボコな道を見ると、4m道路の道のりはかなり
 遠い・・・と感じてしまいます。。。

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