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2011/10/20(第015号)「居住用の評価減を受けられる人」

━━━━━━━━━━━━━━━━━2011/10/20(第15号)━━━
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 皆様、おはようございます。
 税理士の北岡修一です。

 今日は急いでいるので、早速本題に入りたいと思います。

 本日もよろしくお願いいたします!


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■□  居住用の評価減を受けられる人
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●小規模宅地の評価減の内、居住用の評価減
 についてです。

 この評価減は、相続で取得した宅地が居住用
 であった場合には、240m2まで、80%評価減
 を受けられる、ということでした。


●ただし、この評価減は、取得する人に制限が
 あります。

 評価減を受けられる人は、次の人です。

 1.配偶者
   一切の条件なしに、評価減が受けられ
   ます。

 2.同居の親族
   相続税の申告期限まで、その宅地を所有し、
   かつ、居住していることが条件。

 3.いわゆる「家なき子」
   配偶者や同居の相続人がいない場合で、
   相続開始前3年以内に、自分または配偶者
   の所有する家屋に住んだことがない者。

   かつ、相続税の申告期限まで、その宅地を
   所有していることが条件です。住む必要は
   ありません。

 4.生計一の親族が住んでいた宅地
   生計一の親族が、親の所有する宅地等に
   住んでいた場合は、その者が相続で取得
   して、相続税の申告期限までその宅地を
   所有し、かつ、居住していることが条件。

 ということになります。


●ご主人が亡くなって、奥様が自宅を相続する
 場合は、無条件で、80%評価減が受けられる
 ということですね。

 それ以外は、条件がついてきます。

 同居している親族がいれば、その方が相続
 して、住み続けることが必要です。


●注意を要するのは、親が1人で住んでいる
 場合です。上記3の「家なき子」に該当
 するか、どうか、ということです。

 その場合には、相続する人が、自宅を所有
 してそこに住んでいると、この80%評価減
 が受けられなくなってしまいます。

 まともに100%で評価された価格に相続税
 が、かかってきます。

 特に来年からは、相続税の基礎控除が下が
 りそうですので、都内に自宅を持っている
 場合などは、相続税がかかってくる可能性
 が強いですね。


●そのような方は、自宅の持ち方を見直して
 おいた方が、よいかも知れません。

 上記のとおり、親が亡くなる前3年間に
 子が自宅を持って、住んでいるかどうか、
 ということです。

 親が1人で住んでいて、かつ相続人全員が、
 自分か配偶者の所有する自宅に住んでいる、
 そういう場合です。


 このような場合には、自宅を相続する予定者
 は、引っ越しをして、親と同居するとか、
 あるいは賃貸物件に住むなど、した方がいい
 ということですね。

 この場合自宅は、売ってもいいし、貸しても
 いいわけです。住んでいなければいいのです。


●あくまで、相続税のためではありますが、
 このようなことを知っていれば、対策を立てる
 か、あるいは覚悟して相続税を払うか、選択
 することができますよね。

 該当するような方、是非、考えてみてください。


 次々回は、2世帯住宅について考えてみたい
 と思います。
 
 
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<編集後記>

 facebook皆様はやっていますか?私も一応はやっているので
 すが、あまり書き込んではいませんでした。ただ、最近もの
 すごくfacebookの話題がまわりででてきますね。先週末は、
 あるセミナーに参加したら、なるほどfacebookってこうやって
 使うのか、という気づきがありました。早速、今週からできる 
 だけ書き込もうと、しかも写真をできるだけつけて、とやって
 います。ただ、慣れないので、1日ひとつ投稿するだけでも
 大変ですね...。よろしければ、北岡修一で検索して、
 リクエストください。

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