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2015/05/15「親の借地権がある底地を子が買い取った場合」

Q 父は長年、借地に家を建てて住んでいますが、この度、地主さんからその
  底地を買い取ってくれないか、という申し出がありました。

  父と長男である私が相談した結果、いずれはこの土地は私が相続する予定
  なので、私が底地を買い取ることになりました。
  今後は、父からは地代などはもらわないつもりですが、課税関係で何か
  注意することはありますか?


A よくあるケースだと思いますが、注意点があります。
  底地を子が買うのはいいのですが、その後地代をもらわないということは、
  その時点で借地権がなくなった、と税務上は解釈します。

  すなわち、借地権は子に移ったということで、親から子へ借地権の贈与が
  あったという認定がされ、贈与税が課税されてしまいます。

  借地権は、土地の60%や70%など、それなりの価額になりますので、多額
  の贈与税が後で認定課税されてしまう可能性があるのです。

  これは避けないといけません。そのためには、地代を子に支払うというのが
  1つの方法です。

  また、地代を支払わない場合には、税務署に「借地権者の地位に変更が
  ない旨の申出書」という書類を、親と子の連名で提出します。
  この申出書を出しておくことにより、借地権は相変わらず親が所有して
  いることが明確になり、贈与として取り扱わないことになっています。

  なお、借地権は親の財産ということになりますので、当然、相続の際には
  相続財産となってきます。
                            《担当:北岡》



※本文で紹介させて頂いた内容は概略となります。
 詳細につきましては税務署または税理士等の専門家にご確認下さい。

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