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2013/01/11「借地権を底地と交換する場合」

Q 私は、父親の代から借地に家を建てて住んでおり、数年前にこれを相続し
  ております。

  この度、地主さんより、自宅の部分の底地とあまり有効活用されていない
  庭の一部の借地権を交換してくれないか、との話がありました。

  これにより、自宅部分の土地は私の所有権となります。交換する庭の土地
  部分は地主さんの所有権になり、孫の家を建てるそうです。

  この交換については、金銭は動かないのですが、交換も譲渡の一種という
  ように聞きますが、譲渡所得税はどうなるのでしょうか?

  また、この地域の借地権割合は60%だそうですが、概ね同面積での交換に
  なります。この点についても問題はないでしょうか?
  なお、地主さんはまったくの他人で、親族関係はありません。



A 確かに交換でお金が動いていないといっても、底地という対価を受けて、
  借地権を引き渡していますので、税務上は譲渡となります。

  ただし、同じ種類の固定資産を交換する場合には、一定の条件を満たせば、
  所得税法58条の交換の特例を受けることができます。
  
  この交換の特例を受けることにより、譲渡がなかったものとされ、譲渡所
  得税はかからなくなります。

  借地権と底地の交換は、双方とも土地の種類に含まれますので、同種の資
  産として交換の特例の対象になります。

  また、借地権割合と交換する土地の面積が違っていたとしても、土地の計
  上や接道、利用価値などを含めて、双方が等価であると同意しているので
  あれば、余程不合理でない限り、また、親族間の交換でないということで
  すので、等価交換が認められます。


※本文で紹介させて頂いた内容は概略となります。
 詳細につきましては税務署または税理士等の専門家にご確認下さい。

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  掲載の内容は、作成日時点の法令等に基づいております。
  実際のお取引の際には、改めて該当法令等をご確認下さい。

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