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2008/01/07(第218号)「高収益の会社になるためには?」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008/01/07(第218号)━━ ■■ ■□ 【実践!社長の財務】-財務アプローチで儲かる会社を作る ■□ ■□ ”業績をアップしたいのであれば、まずは会計から変えろ!!” ■■ http://www.tm-tax.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新年あけましておめでとうございます。 税理士の北岡修一です。 今年の最初のメルマガは、1/7とずい分、明けてから経ってしまい ました。 今日から仕事初めの方も多いのではないかと思います。 当社もそうです。 スタートが遅いだけに、最初からエンジン全開で行きたいですね! ということで、本年も何卒、引き続きご愛顧の程を、よろしくお願い 申し上げます。 ということで、新年最初の「実践!社長の財務」いってみましょう! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■ ■□ 高収益の会社になるためには? ■■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●『会計理念経営』10カ条の続きです。 第8条 売上は最大に、経費は最小に ・・・売上と経費は連動するという考えは捨てること ・・・各部署ごとに、売上最大、経費最小を行なう この「売上は最大に、経費は最初に」というのは、京セラ創業者である 稲盛和夫氏の教えです。 会計のことを、まだあまりわからなかった頃に、経理担当者の難しい 説明に業を煮やし、 「とにかく、売上を最大にして、経費を最小にすればいいんだな。 そうすれば利益が出るということだろう?」 という非常に単純にして、わかりやすくして理解したそうです。 しかし、これが後々、実は非常に本質を突いていることがわかって きたそうです。 (日経新聞社「稲盛和夫の実学」より) ●これは、先週のメルマガにも書きましたが、会計人の私にとっても 非常にわかりやすく、腑に落ちるものです。 「売上は最大に、経費は最小に」 と、言っていること自体は非常に 単純なのですが、経営計画を立てたり、経営管理をしたり、そして 実際の行動をする上において、すべて正にこれを忠実に守っていけば 経営はうまくいくのです。 すなわち、これを忠実に実行すれば、確実に利益が上がり、強い体質 の企業ができていきます。 「利益を上げよう」というよりも、 「売上を最大にしよう、経費を最小にしよう」という方が、 言っている目的は同じだとしても、具体的な行動に結びつきやすい のです。そう感じませんか? また、「利益を上げろ」というと、何でもいいから利益を上げろ、 みたいな利己的な殺伐とした感じになりませんか? 騙してでもいいから、利益をとれ! みたいな... その点、「売上を最大にする」というのは、そのためには、より お客様に喜んでもらう、貢献しないとできないよね、みたいな そういうイメージが伝わってきませんか? そして、「経費を最小にする」というのは、自分たちの努力で できるだけお金をかけないでやろう、という意志が伝わって きます。 ●これは、非常にシンプルなのですが、本当に結果として利益を 上げる、利益はこれらをすれば、後からついてくるんだよ、 ということを伝える、すばらしいメッセージでもあると 思います。 本当に私も好きな言葉です。 皆様の会社でも、試算表や数値をながめる時は、 常に「売上を最大にするには?」 「経費を最小にするには?」 を考えて欲しいと思います。 そして、大事なのは、上記2つを別に考えることです。 連動させないことです。 売上を増やすには、当然経費も増える、とは考えてはいけない のです。 確かに連動しがちなのですが、 「売上が増えた(る)からといって、経費も増えるとは限らない。 むしろ経費は減らしてやる方法はないのか?」 これを考えることですね。 ●利益をたくさん上げられる会社になる一番の方法は、 売上が伸びている時に、改善を重ね、経費を減らすことです。 売上が伸びている時こそ、チャンスと考え、同時に経費を 減らす努力をするのです。 その時は、本当に大変かも知れませんが、その結果として得る ものは、もの凄く大きなものになるはずです。 (京セラもこの連続で伸びてきた、という話も聞きました) しかし、多くの会社はこの反対をやってしまうのですね。 すなわち、売上が伸びている時に、税金を払いたくないばかりに 節税ということで経費を増やし、利益を減らすわけです。 税金は少なくなるかも知れませんが、結果的に会社の利益も 少なくなり、せっかくの伸びるチャンスを自らつぶしてしまう のです。 そして、10年たっても、20年たっても小さい会社のまま... 心あたりある方は、そんな経営からそろそろ抜け出してみては いかがでしょうか...? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■よろしかったら、このメルマガ、友人、お知り合いの方にご紹介ください。 下記2行コピーしてお使いください。 【お勧めメルマガ 「実践!社長の財務」】 ⇒ http://www.mag2.com/m/0000119970.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■当社&本メルマガのミッション ●『真の会計』を追求することにより、中小企業の成長・発展に貢献する ◆「会計を良くすると、会社が良くなる!」 ◆「数字を公開すると、会社が元氣になる!」 ◆「税金を払わないと、内部留保が貯まらない!」 ※これらのことを、中小企業社長に氣づいてもらい、より多くの中小企業 が、「強い会社」・「儲かる会社」・「継続する会社」になるために、 財務・会計を中心に誠心誠意支援していく。 ※是非、当社のHPもご覧ください。→ http://www.tm-tax.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆本メルマガへの意見、質問、感想、ご相談など→ kitaoka@tmcg.co.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 発行 】東京メトロポリタン税理士法人 http://www.tm-tax.com/ 【 編集 】税理士 北岡修一 kitaoka@tmcg.co.jp 【 住所 】東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4F 【 TEL 】03-3345-8991 【 FAX 】03-3345-8992 ────────────────────────────────── ※本メルマガの解除は、コチラから ⇒ http://www.tm-tax.com/mm-k.html このメールマガジンは、『まぐまぐ』を利用して発行しています。 ( http://www.mag2.com/ ) ID 0000119970 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <編集後記> 久しぶりにメルマガを書いた気がします。 やはりこれを書いて1週間をスタートさせる、これをやらないと1週間が 始まらない、というパターンになってきましたね。 今年もますますパワーアップしていきたいと思いますので、また1年 何卒よろしくお願いいたします。
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